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2.感染から発症後までの全体的な流れ
2.2.発症までの過程
- 生体での微生物の増殖
- 宿主と寄生体の共存が崩れ、力関係は宿主<寄生体となる。宿主はその微生物を排除・増殖しようと試みたりするものの、抑えることができなくなった状態である。
- 生体での発症
- 病原体による感染が成立、すなわち生体内で安定な増殖を起こしても、必ずしも発病するとは限らない。増殖した微生物のうち宿主にとってとして定義される。または、医学用語で顕性感染ともいう。一方、感染は成立しているが、発症しない状態を不顕性感染と呼ばれる。詳細は項目に譲ることとする。
生体の免疫能力が不十分であり、寄生体が宿主の組織を破壊したり、宿主の機能に障害を与える。
宿主が寄生体の増殖を抑えたり寄生体を排除する仕組み(一般には免疫と呼ばれている。)によって、宿主に何らかの病状をもたらす。
(出典:Wikipedia)
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