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哺乳類-骨格の特徴について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
3.形態的・生態的な特徴
3.3.骨格の特徴
成長点:骨は中心部分だけではなく両端からも成長し、若い個体では、それらが軟骨でつながっている(爬虫類では、骨は中心部分からしか成長しない)。
下顎:1つの歯骨だけでできている(爬虫類は下顎が複数の骨からなる)。
鱗状骨:頭骨と下顎は、側頭鱗(鱗状骨)と歯骨によって関節している(爬虫類の顎関節は、方形骨と関節骨からなる)。
耳小骨:鐙(アブミ)骨・砧(キヌタ)骨・槌(ツチ)骨という3個の連続した耳小骨が、鼓膜の振動を内耳に伝える(爬虫類や鳥類の耳小骨は、鐙骨のみ。哺乳類のみがもつ砧骨と槌骨は、方形骨・関節骨がそれぞれ変化したものである)。
二次口蓋:口蓋と鼻道の間に二次口蓋と呼ばれる板状の骨があり、口と鼻道の間が完全に仕切られている(爬虫類ではこの分離が不完全)。
頭骨の鼻穴:1つ(爬虫類では1対)。
後頭顆:頭蓋の後頭部にある大後頭孔の左右に、頭骨と第一椎骨を関節させる後頭顆を1対もつ(爬虫類や鳥類は、大後頭孔の下に1個の後頭顆をもつ)。
頚椎:7個。ただし、クジラ目では癒合・分離によって数が変異し、ジュゴン目では6個、アリクイ目では6・9・10個となる。
肋骨:首の部分の肋骨は、すべて頚椎に癒合している。胸椎にはゆるく関節し、体を前後左右に曲げるだけでなく、ねじることもできる。また、腹の部分には肋骨がない(体をねじれることと、腹部の肋骨を欠くことにより、メスは寝そべって子どもに授乳することができる)。
肩甲骨:脊柱とは関節しておらず(このために前肢の自由な動作が可能となる)、外側の面に肩甲棘とよばれるはっきりした隆起線が前後に走る(爬虫類の肩甲骨には肩甲棘がない)。
:骨の数は親指が2個、その他の指は3個が基本(爬虫類はこれより多い)。
骨盤:腸骨坐骨恥骨の3つが癒合し、1つの骨盤になっている。ただしクジラ類は骨盤が消失(爬虫類は3つの骨が分離している)。
(出典:Wikipedia)

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